大好きなトールペイントの描き方、用具、材料、関連書籍を徹底紹介します。

技法

  

・スティップル
 トントンとたたいて、動物の毛並みや樹木を表現する技法。

・スパッタリング
  歯ブラシなどに薄めた絵具をつけて歯ブラシを絵の上ではじき、細かい点を不規則につける技法。

・ハイライト
  元の色より一段明るい色をサイドローディング等で入れ、光が当たっているように見せる技法。

・バックトゥバック
  サイドロードのストロークを背中合わせに描く技法。

・マスキング
  素材にマスキングテープを貼り、その上から塗る技法。

・ウオッシュ
  絵具に水を混ぜて描く技法。1:1を目安とする。

・フォーフィニッシュ
  ラッキングやマーブリング、スポンジ ング等トールペイントで地模様に使う技法。

【トールペイントとは】
トールとは、フランス語でいう"ブリキ(ティン)"の意味です。

古くは18世紀、王室の室内装飾にブリキの板を用いて装飾絵画を施していました。

これがトールペインティングの始まりです。その後、ヨーロッパからアメリカにわたり多くの人に親しまれ広がりました。

日本では、木、ブリキ、ガラス・陶器、布などあらゆる素材に絵を描くことを総称して(トールペインティング)いると呼んでいます。

トールペイントには、その技法や発祥地でいろいろな種類があり、大きくはヨーロッパでうまれたヨーロピアンフォークアートとアメリカンフォークアートがあります。