大好きなトールペイントの描き方、用具、材料、関連書籍を徹底紹介します。

トールペイント製作の流れ

1 デザイン
  デザインをを決める。そして、そのデザインをトーレーシングペーパーに書き写す。

2 土台製作
  サンドペーパーなどで白木の表面のザラツキを除去する。
  荒目から細目の順にかける。最後に、布で削りクズを拭き取る。

3 下地塗り 
  オールパーパスシーラーをスポンジブラシなどで塗る。
  スポンジブラシは使用後、すぐに洗うこと。

4 ライトサンディング
  細目のサンドペーパーで軽くかける。
  削りクズは布などで拭き取る。

5 地塗り 
  水を適量パレットに出し、絵具と混ぜながら塗り始める。
  乾燥させてから、もう一度重ね塗りする。

6 転写 
  デザインをトレーシングペーパーからグラファイトペーパーを使い、
  スタイラスでデザインを転写する。

7 描写
  本やデザイン例などの指示に従い描く。

8 最後に仕上げ二スを塗り、乾燥させる。

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【トールペイントとは】
トールとは、フランス語でいう"ブリキ(ティン)"の意味です。

古くは18世紀、王室の室内装飾にブリキの板を用いて装飾絵画を施していました。

これがトールペインティングの始まりです。その後、ヨーロッパからアメリカにわたり多くの人に親しまれ広がりました。

日本では、木、ブリキ、ガラス・陶器、布などあらゆる素材に絵を描くことを総称して(トールペインティング)いると呼んでいます。

トールペイントには、その技法や発祥地でいろいろな種類があり、大きくはヨーロッパでうまれたヨーロピアンフォークアートとアメリカンフォークアートがあります。